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zoom RSS 南スーダン武器禁輸に日本が慎重という異常さ

<<   作成日時 : 2016/12/20 05:38   >>

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最近では滅多にない良いニュース(超党派議連による戦時災害援護法制定の可能性)として、昨日参加した「全国空襲連・院内集会」の模様を綴ろうかと思ったが、やはりオスプレイに怒りが募り、もっと批判されるべき「南スーダンへの武器輸出を禁止する国連安保理決議案に、日本が慎重な姿勢」との問題を刻みつけておく。時事などは、19日に国連本部で記者会見する米国のパワー国連大使の姿を配信している。米国が提案した南スーダン制裁決議案への日本の慎重姿勢を「非常に不自然な考え方だ。理解できない」と批判したというが、米国が同盟国の日本の対応を公に批判するのはまさに異例だ。パワー大使は「日本などは現地の人への影響を懸念しているが、(武器輸出が続いて)現地に良い効果があるということなのか」と述べたが、金子勝さんもTwitterで指摘しているように、この決議にある内戦状態(戦闘地域)を認めると、日本政府がごまかしている「駆け付け警護」は「武力行使」になるからだろう。その意味では、下記の共同通信記事は不十分だ。

米大使、日本の慎重姿勢を批判 南スーダン制裁(共同通信 2016/12/20)
 【ニューヨーク共同】米国が国連安全保障理事会に配布した対南スーダン制裁決議案に日本が慎重な姿勢を示していることについて、パワー米国連大使は19日の記者会見で「非常に不自然な考え方だ。理解できない」と述べ、批判した。米国が同盟国の日本の対応を公に批判するのは異例。
 パワー氏は南スーダンの事態を放置すれば「民族浄化」や「ジェノサイド(民族大量虐殺)」を招くとの危機感を抱いており、武器禁輸を含む制裁決議案の早期採択を目指している。
 日本は、首都ジュバで国連平和維持活動(PKO)に参加する陸上自衛隊のリスクが高まることを懸念し、制裁に難色を示している。>


プーチン訪日で、米国はアベ外交にクレームをつけているが、今回も問題となった。だから沖縄では平身低頭ポチぶりをしているのだろうが、南スーダンへの「制裁措置」に武器禁輸を含めるという決議に中露が反対し、日本もそれに同調したという構図が異例だ。以前も綴ったが、潘基文国連事務総長は12/16の最後の会見で、南スーダン情勢について「ジェノサイド(民族・集団の計画的な抹殺)のリスク」があると警告、安保理に対し「懲罰的な措置」を取るよう求めている。今回、採択された国連決議によって国連平和維持活動(PKO)の国連南スーダン派遣団(UNMISS)の任期は来年12月15日まで延長されたというが、危険極まりない情勢下にいま自衛隊はいる。

「民族浄化」という異様な事態にある南スーダンの現実状況はほとんど報じられない。最後にAFPの報道を添付したが、これだって発信地は隣国のコボコ(ウガンダ)だ。そんな中、朝日新聞の三浦英之アフリカ特派員は、貴重なレポートを続けている。朝日の紙面にどこまで反映されているかは判らないが、その連続Twitterは悲痛だ。以下に、レイバーネットに掲げられたものを転載するが、ぜひとも写真が多数載っている原本で読むべきだ。12/18の最新Twitterには、「混乱の南スーダン。ユニセフは15日、今年だけで1300人の子どもが武装勢力に徴用・徴兵されたと発表。13年末に内戦状態になってから合計1万7千人を超えた。子ども兵は最前線に送られる。暴力と恐怖で飼いならされて躊躇なく人を殺すし、大人に褒めてもらいたいと頑張るから。最悪の世界だ」と書かれてあった。

極度に悪化する南スーダンの状況〜朝日新聞アフリカ特派員のツイッター(レイバーネット 2016.12.19)
http://www.labornetjp.org/news/2016/1482147186860staff01
https://twitter.com/miura_hideyuki
@南スーダン西部から先日戻った。現地の状況は凄惨だ。人々は政府軍兵士により虐殺され、家族の前でレイプされ、家を燃やされている。国連が表現した「民族浄化」といった言葉が決して大げさじゃなく響く。同国西部の状況を伝える。
A自衛隊のいる首都ジュバから国連機で1時間半。西部ワウ。砂嵐が吹き荒れる街を政府軍兵士を満載したトラックや国連装甲車が行き交う。同行した国連職員は「ジュバとは状況が違う。非常に危険なので国連施設外では兵士を刺激しないよう絶対にカメラを出さないでくれ」。
B私がワウに飛んだのは、7月の戦闘で反政府勢力が駆逐されたジュバでは、南スーダンで今起きていることが見えないから。国内を視察した国連調査団は1日、「集団レイプや村の焼きうちといった民族浄化が進行している」と警告した。その現実をこの目で確かめる必要があった
Cワウでは6月、最大民族ディンカによる少数民族への虐殺が起きた。死者数十〜数百人と言われ、7万人が住む場所を追われた。避難民保護区では今も、戦闘を逃れてきた約4万人が砂まみれのテントで避難生活を強いられている。
D「夫を多数派民族ディンカに殺された。私もディンカを殺したい」。少数派民族の女性(29)は泣き叫んだ。夫はディンカの政府軍兵士に足を撃たれ、拘束。軍施設に監禁されて餓死させられた。
E少数派民族の女性(20)もディンカの政府軍兵士に自宅を襲われ兄を銃殺された。ここでは憎悪が渦巻いている。ホテル従業員は「いつ虐殺が起きても不思議ではない状況。私はディンカだが、人が次々と殺されていくのを見たくはない」
F南スーダンは今、深刻な食糧危機にさらされている。保健施設の前では子どもの栄養状態を心配する母親が列を作っていた。上腕にバンドを巻き栄養状態を測定。ラップの芯ほどの太さしかない子どもが次々と「重度の急性栄養不良」と判定され、治療施設へと運ばれていく。
G母親(27)は「1歳の娘がぐったりとしたので連れてきた。もう3日間も何も食べていない」。看護師は「現在、253人が重度、1023人が中度の急性栄養不良。どんどん増えてる。少しでも回復させないと取り返しのつかない状況になる」
H南スーダンでは今、人口の3割の360万人が深刻な食糧不足に。戦闘拡大で収穫時期に農作業ができなかったことが原因。来年初頭には460万人に膨れあがる。ユニセフによると、推定36万人の5歳未満児が「重度の急性栄養不良」に。人々は戦闘におびえ、食べることさえできないでいる。
I子どもたちの受難は食糧だけじゃない。ジュバではユニセフ現地事務所代表にインタビュー。「ここでは内戦状態に陥った13年末以降、推定約1万6千人の子どもが武装勢力に徴用された」「16年だけでも推定800人以上が徴用された」。戦闘員にさせられたり、森で荷物運びをさせられたりしている。
J今回の取材で私が伝えたかったこと。それは南スーダンの状況が極度に悪化しているという事実。そしてもう一つ、私たちには武力を使って行う「支援」以外にも、実は南スーダンを支える手段が十分に残されているということだ。食糧機関への送金でも、児童機関への貢献でもいい。道は無数に開かれている。
Kでも日本からのニュースを見る限り、国会で議論されるのは「駆け付け警護」のことばかり。政府は駆け付け警護さえ付与すれば、南スーダンの平和に寄与できるかのように錯覚させている。でもそれは噓。正直に記せば、この状況で駆け付け警護が付与されても自衛隊にできることはほとんどない。
L次の証言動画を見て欲しい。ジュバの惨劇。AP通信は伝える。「政府軍兵士は外国人女性に銃を向け、俺とセックスするか、ここにいるすべての男にお前をレイプさせてから頭を撃ち抜く。女性は15人にレイプされた」
https://youtu.be/tYoIRwm8iX8 @YouTubeさんから
Mジュバで7月に大規模戦闘が起きたときに、国連施設近くのホテルを襲ったのは80人以上の政府軍兵士。ジュバでもワウでも民間人を襲っているのは政府軍兵士なのだ。憲法で国の交戦権が禁じられている自衛隊では手も足も出せない。
N現政権がやりたいことは、日本から遠く離れたアフリカの国家を救うことではなく、自衛隊の海外における武器使用基準を拡大させたい、その一点ではないのか。それはまさしく、私たちが長年守り抜いてきた憲法9条が厳格に禁じていること。
O現場を取材する者としてあえて強く書く。現政権は南スーダンの現状を利用して、それを事実上達成したい、つまり前例を作り上げてしまいたいだけではないのか。もしそうであるならば、私はあまりに貧しいこの国にいて、我を失う。南スーダンをそのきっかけ作りに使わせてはならない。
P一つ、現場で感じたことを書く。国連職員は今、南スーダン政府や政府軍に非常に気を遣っている。本当のことが言いにくい状況。国連機関がこの地で活動を行うためには、南スーダン政府の同意が必要。大声で事実を伝えれば、組織上の問題になりかねない。ここにはそんな難しさがある。
Qもう一つ、これは国連職員の言葉。今ジェノサイドが起きたとしても、多分PKOは防げない。ルワンダのように撤退はしないかもしれないが、ジェノサイドは防ぐことができない。彼は正直だったと思う。PKOは抑止力にはなっても、一度起きてしまったら、それ自体を食い止めることは難しい。
R自衛隊派遣の根拠となっているPKO5原則は完全に崩壊している。駆け付け警護は誰が見たって憲法違反だ。もしそれを本当にやりたいのであれば、国民に正式に問うた上で、正式にPKO5原則や憲法を変更した上で実施するのが筋ではないのか。
Sそれを南スーダンの救済という「偽り」の理由を楯に取り、都合の良い「解釈」で己の目的のために強引に押し通そうとすれば、どこかで無理が生じて必ず「事故」が起こる。その時、私たちは自衛隊員の尊い命と同時に、戦後ずっと守り抜いていた「大切なもの」を失う。
㉑私たちは今、どこにいるのだろう。南スーダンも、そして私の祖国日本も。ワウでは町にヘイトスピーチがあふれていた。国連は「ジェノサイドが起こってしまう」と警告している。私は歴史の目撃者になんてなりたくはない。


沖縄から見て「ヤマト」にいる多くの日本人は、なぜ沖縄の人びとが、ここまで怒り悲しんでいるかが理解できていない。昨日の集会でも痛感したが、第二次大戦で沖縄では唯一、人身御供として「地上戦」を強いられ、凄まじいまでの死傷者を出した。全国空襲連のHPによれば、54万5000人の米英の大軍が人口59万人の沖縄に攻め入り、11万人強の日本軍と戦い、凄惨な地上戦が行われ狭い沖縄の島は焦土と化した。「沖縄戦」は日本の敗戦が必至となった状況のもとで、本土決戦を1日でも遅らせるための「本土防衛のための捨て石」作戦であり、帝国陸海軍は「玉砕精神」で戦争指導と作戦遂行をし、この方針を軍のみならず一般住民にまで貫徹した。その「沖縄戦」の戦死者数は政府において未調査のため正確な数は未だに不明だが、沖縄県福祉・援護課の推定数では次のとおりとなっている。
本土出身兵 6万5908人/沖縄県出身軍人軍属 2万8228人/一般住民 約9万4000人/米軍 1万2520人=合計 20万0656人
なお上記戦没者には、強制連行などによる朝鮮人の軍夫や朝鮮人「従軍慰安婦」の戦没者数(推定1万人を超える)は含まれていない。上記の人数に、戦争マラリア死、餓死、住民虐殺、戦時遭難船舶、集団自決などを含めると一般住民の犠牲者は15万人前後で、県民の4人に1人が戦没したと推定されている。

そして、今なお沖縄は軍事基地が占拠し、戦争の恐怖に一貫してさらされつづけている。この怒りと悲しみを、「ヤマト」はまったく理解していない。様々な報道があったが、個人的に紹介したいと感じたのは昨日の「赤旗」コラムだった。

>ある意味、政府にとっては東日本大震災での福島原発事故に匹敵する衝撃だったのかもしれません▼「欠陥機」と言われ、墜落の危険が指摘されていた米海兵隊のMV22オスプレイ。日米両政府はこの不安に正面から応えようとせず、「海兵隊史上、もっとも安全」などと、原発並みの「安全神話」を繰り広げて沖縄配備を強行。あげくの果てに墜落したのですから▼ところが、米軍は今なお「墜落」ではなく、「不時着水」と言い、日本側もこれを追認しています。在沖縄米軍トップの司令官にいたっては、「機体が不安定な状態でも飛び続けた。オスプレイが頑丈な証拠だ」などと開き直る始末です▼しかし、墜落現場を訪れると、この開き直りに何の説得力もないことが実感できます。機体はばらばらになり、無数の破片が沈んでいるようです。米兵が潜水し、すくいあげては向かい側の砂浜までゴムボートで運んでいました。誰がどうみても、これは墜落です▼うそで塗り固めているのは、高江のオスプレイパッド(着陸帯)もそうです。本来なら、来年の9月までかけて完成する計画だったのが、「何がなんでも年内完成だ」という安倍首相の言明の下、恐るべき手抜き工事が行われたことが分かってきました。現場を見た土木の専門家は「雨がふったら崩れる」と警告します▼いつ墜落するかわからない米軍機が、いつ崩れるかわからない着陸帯で離着陸を繰り返す。これが日米同盟の現実です。その虚構ぶりをまざまざと見せつけられました。

なぜ、戦後私たちが平和憲法を定め、遵守しようとしてきたのか、改めて労働組合を含めて問わなければならない。「戦争」はいま、すぐ目の前にある。

南スーダンで民族虐殺激化、「ジェノサイド」の警告も(AFP 2016年12月19日 発信地:コボコ/ウガンダ)
http://www.afpbb.com/articles/-/3111473
【12月19日 AFP】同じ部屋に監禁されている人々を兵士らが一人ずつ連行し、返り血を浴びて戻ってくるのを見ながら、アイザックさん(24)は最悪の事態を恐れていた。
 調剤薬局の助手をしているアイザックさんはその前の日、南スーダン南西部の都市イェイ(Yei)郊外で病気の父親に薬を飲ませていたところ、同国の最大民族ディンカ(Dinka)人の兵士たちに身柄を拘束された。
 兵士たちはアイザックさんのかばんの中身を検査して父親の薬を見つけ、また、アイザックさんの話す言葉から、彼がカクワ(Kakwa)人であることに気付いた。そして、潜伏している反政府勢力に薬を横流ししようとしたのだろう、と非難した。反政府勢力にはカクワ人が多いからだ。アイザックさんは軍の基地に連行され、そのまま小さな部屋に勾留された。
 一夜を過ごしたその部屋には、他に4人が収容されていた。最初に名前を呼ばれたのは、ジェームズという男だった。「彼(ジェームズ)は水をくみに行ったと、奴らは言った。だが一晩中待っても二度と戻ってこなかった」。ウガンダ北部にある難民キャンプで、名字を伏せることを条件にAFPの取材に応じたアイザックさんはそう語った。
 しばらくして一人だけで戻ってきた兵士は、胸から脚まで血まみれだった。2人目の男が呼ばれた。アイザックさんと残りの同房者たちは命の危険を感じ、祈ったり叫んだりし始めた。
■軍内にも民族差別、兵士らの反逆
 政府軍であるスーダン人民解放軍(SPLA)の大半を占めているのはディンカ人だが、イェイがあるエクアトリア(Equatoria)地方出身の他の民族も加わっている。アイザックさんたちの叫びに、5人の兵士が反応した。
 拘束されていたカクワ人2人が消えたと聞きつけたエクアトリア地方出身の兵士たちは、ディンカ人の上官にその旨を報告した。だが、その上官は「知ったことではない」と述べた。次に起きた出来事は、アイザックさんにも房の小窓から見えた。5人の兵士たちは上官の命令で炎天下の中、立たされ、それぞれ50回ずつつえでたたかれた。
 数時間後、その兵士らは上官たちに銃を向け、拘束されている人々の解放を要求した。房の扉が開かれ、アイザックさんは解放された。数日後、彼は家族と共に徒歩でウガンダに向かった。
■他の民族にも飛び火
 2013年の武力衝突発生以来、南スーダンの政治危機を特徴付けているのが民族抗争だ。戦火で引き裂かれたスーダンにおいて、かつては安息の地だったイェイから逃れてきた難民たちは、イェイで起きている民族を標的とした殺人の忌まわしい状況について語っている。
 武力衝突の発端はサルバ・キール(Salva Kiir)大統領を支持するディンカ人と、リヤク・マシャール(Riek Machar)前副大統領を支持するヌエル(Nuer)人の戦いだった。しかし監視団体などによると、戦闘は他の民族にも飛び火した。各民族は自分たちの地域の土地などをめぐる対立で優位に立とうとして、いずれかの勢力に加わっていることが多い。
 イェイでは今年、キール大統領派とマシャール副大統領派が2015年8月に結んだ協定による和平が崩壊して以降、首都ジュバ(Juba)で抗争が激化。数千人がウガンダに逃れた。
 SPLAの兵士たちは家を一軒ずつ回り、反政府勢力を支持していると彼らがみなす民族出身の民間人を殺害していったと、難民たちは言う。アイザックさんは「彼らは夜は銃を撃たない。問題が起きているとばれてしまうからだ。相手を誘い出してナイフを使うんだ」と述べた。学生時代の同級生の多くが反政府勢力に加わって戦っていると言う。
 ただし、残虐行為についてはSPLAと反政府勢力のどちらも非難されている。「今はエクアトリアの人々ばかりが殺されているが、反政府勢力がイェイに入れば、今度はディンカ人が撃ち殺される番だ」。AFPが取材したアイザックさん以外の難民20人以上も異口同音にそう述べた。
■乳幼児を使ってレイプ被害女性をたたく
 ルロボ(Lulobo)人のアイリーンさん(28)は、ディンカ人の男たちにイェイ川(Yei River)州マンベ(Mambe)の自宅を襲撃され、夫を撃ち殺された。顔に傷として刻まれた独特の印から、襲撃者たちはディンカ人だと分かった。
 夫によってベッドの下に押し込まれて助かったアイリーンさんは、子どもたちを連れて逃げた。しかしウガンダに向かって灌木(かんぼく)地帯を歩いていたとき、アイリーンさん一家が一緒にいたグループは、武装したディンカ人の男たちに出くわした。
「その男たちに2人の女性が捕まり、レイプされた。男たちは1歳と1歳半くらいの赤ちゃん2人を奪い取ると、赤ちゃんを棒のように使ってその女性たちをたたいた」。アイリーンさんは「赤ちゃんたちはまだ生きてはいたけれど、体の内側はひどい状態だったと思う」と語った。なぜ自分が無事だったかは分からないと言う。
 現在、周辺諸国に避難している大勢の難民たちが、南スーダン中から同じような恐怖を逃れてきた。国連(UN)のアダマ・ディエン(Adama Dieng)事務総長特別顧問(ジェノサイド防止担当)は最近、南スーダンで「ジェノサイドが行われている可能性」を警告した。
 ウガンダ北部に駐在する国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の調整官、ナシール・アベル・フェルナンデス(Nasir Abel Fernandes)氏もディエン氏の見解に同意し「南スーダン・ウガンダ国境を越えてくる誰もが、民族的な側面を理由に殺されると感じたと言っている」と語った。


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