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勤務医の多くが過労死の可能性という過酷労働
桂春蝶さんという落語家のTwitter<世界中が憧れるこの日本で「貧困問題」などを曰う方々は余程強欲か、世の中にウケたいだけ。この国では、どうしたって生きていける。働けないなら生活保護もある。我が貧困を政府のせいにしてる暇があるなら、どうかまともな一歩を踏み出して欲しい。この国での貧困は絶対的に「自分のせい」なのだ>が話題になっている。多くの方が批判のリツイートをしており、例えば藤田孝典さんは<相対的貧困率トップレベル、自殺者数トップレベル、実質賃金は上がらずワーキングプアの所得レベルが1000... ...続きを見る

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2018/02/23 06:35
世界で日本だけが異様な働かせ方を強いている
上西さんをはじめ多くの方が発信しているので裁量労働に関して「闘い」以外にはふれていない。とにかく高プロを含め「働かせ方改革法案」の理屈が通らない。昨日も旧知の元都労委使用者委員と懇談していたが「日経連があればこんな暴走はさせなかった」と述懐され、苦笑。当然ながら(元)経営者である以上、「ディーラーなど労働時間に縛られない労働者はいる」などと主張されるが、現行法制のどこが不備なのかは指摘されない。結論(?)として「今の官僚も経営者も政治家も劣化している」とされたが、「労組がだらしないからこうなって... ...続きを見る

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2018/02/22 06:08
労働時間に対する労組の声をもっと大きく
昨晩はある連合加盟産別と独立系労働メディア団体(三田クラブ)の「懇談会」に参加。自分がどっちの立場なのか自分でもわからないが、何が話題になるのか興味があり初めて参加してみた。思い出したのが自分もかつて同様の企画を実施し、1回で止めたこと。メディア側は情報(シビアなものを含めて)が取れる関係を創りたい思いがあるが、こちらは良い情報だけ取り上げて欲しい「同床異夢」で、馴れ合いの醸成になりかねない。会費制で懇親を深めること自体を否定はしないが、本来はここにも切磋琢磨する緊張関係が求められる…と思う。世... ...続きを見る

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2018/02/21 07:32
かつて春闘期は最も労組が元気な時であった
裁量労働制をめぐる虚偽データ問題で労働組合に怒りの抗議行動が未だ見えない。本来であれば、緊急に国会前に集まりコールしてもいいはずだが、議員や学究者、市民・弁護士の努力に任せている。いや、本来はこの「努力」を労働組合がすべきなのだが…。「春闘期なので…」との言葉があるかもしれないが、言い訳でしかない。このような「労働組合に行動や怒りがみえない」ことが、信頼を失い、労組離れにつながる…と自分の現役時代を棚に上げて言ってしまう。労政審で反対したからでは済まないわけで、現行の裁量労働制だって労働組合との... ...続きを見る

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2018/02/20 06:35
「連合フォーラム」に漂う同床異夢の寒さ
土日はブログを休む(?)予定が綴ってしまった。強い苛立ちがPCに向かわせてしまう。もちろん外に対して以上に自らの軌跡に対して…。連合HPに「2018 春季生活闘争 第 3 回中央闘争委員会 確認事項」がアップされていてさらに脱力感が強まる。春闘時期にほとんど大衆行動は無い。回答指定日にむけ職場での取り組み(<要求は全労組で出そう>の文言も)だけで「春闘(の波及力)」が成立するのだろうか。そしてメディアは春闘よりも「野党再編の行方」に目をむける。今や春闘を担当するのは経済部であり、社会部ではないと... ...続きを見る

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2018/02/19 06:32
「セクハラで派遣社員が組合」で解雇したクールジャパン
諸問題が山積しているが日曜日なので(?)一寸脱線。金曜日の朝日新聞は<くじ引くと「幹部と映画へ」…元派遣社員がセクハラ提訴>の見出しで官民ファンド「クールジャパン機構」の元派遣社員によるセクハラ損倍提訴を報じた。このセクハラ事件自体は昨年7月に各紙が報じている。朝日は<女性は機構に通報したが、「世の中の事案と比べ、セクハラとは認定できない」と回答されたという。また、17年6月に機構の社員で労働組合を設立したところ、同年10月に派遣契約の更新を拒否された。女性は、機構の対応が不当労働行為に当たると... ...続きを見る

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2018/02/18 06:26
朝鮮人強制連行犠牲者追悼碑を守ったのは労組の力
長く都労委で活動を共にした元事務局から電話。ここでも労働組合(活動)の低迷を嘆かれた。しかし「ではどうすればいいのか」との答えは無い。それでも現場は様々に頑張っており、上に行けば行くほど低迷しているのは何故なのか(苦笑)。企業内組合を脱退しユニオンに加盟した方のTwitterに<以前在籍していた組合では、労働組合とはなんぞや 等、勉強会など組合に関する事、一切聞いた事ありません。組合本部役員は退任後、本社役員や営業所所長になる!人間の理解を超えた奇怪で異常な現象 「妖怪組合」かも>とあった。笑い... ...続きを見る

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2018/02/17 06:13
通勤手当格差違法判決は自治労全国一般の成果
フジビと引越社の争議和解報道で当該及び支援関係者の努力に敬意。そして昨日はもうひとつ嬉しいニュースがあり、自治労全国一般福岡地方労働組合のTwitterは<2月14日、マスコミ各社は全国一般九水運輸商事分会組合員4名が、福岡地裁小倉支部で勝利判決を勝ち取ったパート社員の通勤手当差別支給や一方的にパート社員のみの皆勤手当減額は労働契約法に反し無効だとの判決内容を報道した>と書いた。詳しくは、朝日の記事を添付するが、この判決は重要だ。おそらく同様の減額・無支給を続けている企業は膨大な数があり、それら... ...続きを見る

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2018/02/15 05:38
「非正社員守らぬ労組」(朝日)の記事への反応は?
自分のPCのメールには朝日、毎日、日経のニュース速報メールが届くが、五輪のメダル報道ばかりで辟易。この危ない国がどこへ進むのか、どう沈むか、そこに生きる者すべてが瀬戸際に立たされている時にもかかわらず…メディアは目をそらそうとし、偏向報道を流し続ける。とはいえ心安まる記事や元気になる報道は当然ながらほとんど無いのも事実。そしてそれよりも職場などでの会話や議論がほとんど無いのだろう。職場の労働組合が健全だった(?)時期、様々な社会問題が職場で話し合われ、あるいは日刊紙を筆頭とする職場ニュースや壁新... ...続きを見る

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2018/02/13 07:21
日本は朝鮮侵略・植民地化を反省も謝罪もしていない
紀元節を認めないということは振替休日も認めない(笑)ということになるので今日も綴るが、テレビで三浦瑠麗という国際政治学者が11日のフジテレビ系ワイドナショーで「大阪には北朝鮮のテロリストが大量に潜んでるんですよ」と発言したことには恐怖感を覚えた。このように在日をみているからヘイトは凄まじいし、公安調査庁をはじめ為政者は常に監視しているのだろう。電波でここまで発言したからにはぜひとも、その根拠を明らかにして欲しいし、訂正すべきだ。なお、実際に語られた文言は以下のものだという。 ...続きを見る

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2018/02/12 07:17
関生労組への第三次大刑事弾圧をくいとめよう
先週は連日仕事と外出。特に昨日は「業種別職種別ユニオン運動」研究会の第3回例会に参加し「港湾における産別労働運動の現状」と題する松本耕三全港湾委員長の講演・議論に参加した。過去ログでも書いたが高齢者が多数を占める多くの取り組みとは違い、首都圏青年ユニオンやPOSSEの皆さんが多数参加しているのが嬉しい。松本さんの2時間にわたる話と2人の研究者からの長文コメント・質問はさすがに内容豊富だった。労働法律旬報に全文掲載されるそうでここでは内容省略するが、先日も紹介した九州商船ストには全港湾の組合員も関... ...続きを見る

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2018/02/11 05:11
過労通勤事故死への司法判断は画期的 ぜひ先例に
自分の学習のために綴っているブログなので、アクセス件数には基本的に興味が無い。しかし、2/4<石原さとみさんが「労働は罪」って言った>のように突然1000件近くアクセスがあるとさすがに驚く。テレビドラマについて書くだけでこんなマイナーな労働の世界(苦笑)にも食いつく方がいる。ただ、言いたかった問題は薬師丸ひろ子さんが演じる弁護士による「過労による交通事故はほとんど賠償されない」との言葉で、通勤事故災害などの困難性を描いた点だった。そしてこのテーマに関する画期的な和解が現実化したことにあらため... ...続きを見る

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2018/02/09 06:26
あの九州商船で陸員労組の闘いを知らなかった
「労働情報」の事務所引越しを踏まえつつ、悩み深きことだらけで同世代の男4人が事務所内で痛飲。足の痺れが出てからは注意深くなり、自分だけ先に出る。原稿作業も半分を通過したが、体裁を整えるこれからが難行。とはいえ常に「作業」を捜す習性にも我ながら呆れる。余生を楽しめない業は深いし、自分が話したり書いたものには日々反省で、群馬で話した訪朝報告の校正を依頼されたが、後回しにする(苦笑)。それ以上に、「労働情報」2月号に書いた九州商船スト報告に関しても、まったく違う視点の報告を見つけて慄然。長崎で行われた... ...続きを見る

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2018/02/08 07:18
通勤費求め派遣元へ損賠訴訟 なぜこれが初めて? 
昨日の本ブログでわざわざ太字にした<佐賀県庁は、県庁で働くすべての臨時・非常勤職員に県庁職員同等の通勤費を、来年4月から支払うことを決定し予算計上するよう、県庁各所属に通達しました>との現実。地方自治法をはじめ複雑怪奇な非正規公務員の実態だが、お役所が非正規には通勤費を支払わなければ民間が払うわけがない…ということ。派遣労働者への通勤費支給で「初めての提訴」にも慄然としたが、「権利を主張できない(主張した瞬間に雇い止めとなる)」存在にもっと焦点を強く当てるべきだ。特に正社員中心の労働組合ではその... ...続きを見る

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2018/02/07 06:22
スクールソーシャルワーカーの労組設立が嬉しい
恐るべき国に生きているわけだが、そんな国にしてしまったのも自分たち。昨日は来月号の「労働情報」誌で「春闘」の座談会を行った。といっても「春闘」が機能(?)していた時代の話を現在に引きつけて語って貰ったのだが、自分たちもなかなか知りえない裏話が出てきて驚いた。…ただ残念ながらやはり今に至っても公表付加。労働運動の「闇」を再確認しつつ、悩む。毎日読まさせていただいているTwitterのひとつに全労働大阪基準支部発信があるが、そこに昨日<最近の労働局や監督署内の職場の動向を見ていると、人を育てよう、職... ...続きを見る

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2018/02/06 06:12
批判する記者らも「定額働かせ放題」という実態
沖縄タイムスによれば名護市長選の期日前投票は過去最多2万1660人だったという。最終日の3日は4391人が投票し、6日間で計2万1660人となり、市選管によると過去最多で、有権者数の4万8781人の実に44.4%が投票したことになる。2014年の前回選挙の期日前投票1万5835人(当日有権者数の33.9%)も高かったが、さらに5825人増えたという異様な組織選挙。その軸は公明と土建業者だろう。中野晃一さんは今朝のTwitterで<討論せず、金をばらまき、争点隠しのセレブ動員、組織票。改憲発議にな... ...続きを見る

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2018/02/05 06:22
石原さとみさんが「労働は罪」って言った
日本のテレビドラマは現実を描かない(描けない)というが、今冬TBS放映の「アンナチュラル」(金曜日22時〜)は面白い。準民間の法医解剖医が主人公のお決まり医療ものだが、野木亜紀子さん(『逃げるは恥だが役に立つ』『重版出来』など)の脚本がよくできている。2/2の第4話では、過労による交通事故死がテーマで、企業責任が追及された。本田由紀さんも<連続勤務、早朝から深夜までの仕事…今の日本では当たり前の勤務体制ですよね。ゆとりのない日本。でも、そんだけ働いていても、決して暮らしは楽ではなくて、人生い... ...続きを見る

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2018/02/04 05:50
優生保護法…命があまりに軽すぎるこの国
降雪で不安になるのはまた重要な報道がネグレクトされること。相撲協会の話もムダの極みだが、重大な問題から目を背けさせるには不倫問題同様、格好のネタなのだろう。労働課題も大事だが、何よりも命が軽視されている。札幌で生活保護を受ける高齢者が入居している施設が焼け11人が亡くなったという。道新によれば施設は路上生活者らを支援する札幌の合同会社「なんもさサポート」が運営。生活困窮者が新たな住居や就職先を見つけるまで一時的に受け入れていた、というが「貧困ビジネス」なのだろう。施設は旅館だった建物を利用してお... ...続きを見る

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2018/02/02 05:58
第4時産業革命って? 安易に「革命」と言うな(笑)
「労働情報」誌2月号は編集しながらも多くを学んだ。冒頭のVOICE・西川都労連委員長の小池知事に対する辛辣な批判からして驚きだったが、是非とも論争したいのはJILPTの山崎憲さんによ「『第4次産業革命』と日本的雇用」が投げかけている諸問題。個人的には、その中に込められている<団結権の有り様=「労働組合はどうすれば生き残れるのか」>について考え込むが、山崎さんは現在の有り様について鋭く警鐘を鳴らしている。現在でさえも絶滅危惧種的事態に陥っている労働組合であり、使用者・企業が労使協定締結と労務管理の... ...続きを見る

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2018/02/01 07:55

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シジフォス 2018年2月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
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