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zoom RSS 連帯労組への刑事弾圧は官邸の公安支配と密接

<<   作成日時 : 2018/08/30 06:35   >>

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昨晩も旧知の都労委関係者と懇談したが、前向きな話題がほとんど無かった。ほとんどが高齢者なので介護保険制度批判や介護労働のブラックぶり等々が話題になったし、酒量も以前の半分に近い。かつては懇談すれば新たな情報やアイデアが必ずゲットでき前向きかつ爽やかだったが、最近はほとんど無い。その代わり、ここでは決して綴れない(多くがダーティーな)裏情報は多く寄せられる。行政も国会も裁判所も障がい者の水増し雇用報告を行っていたというから、この国の「隠ぺい・ねつ造・安倍晋三」状況は凄まじい。話題になっている<#安倍とヤクザと火炎瓶 #ケチって火炎瓶>サイトなどもそれらへの怒りと思える。

>SNSで大拡散 安倍首相「#ケチって火炎瓶」で総裁選窮地に(日刊ゲンダイ 2018.8.29)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/236315

ボクシング連盟の不祥事が急速に鎮火したのは、反社会的勢力と政界の関係が浮上するのを恐れたからかもしれない。そしてヤクザの世界は公然と登場しなくなったが、代わりにレイシストたちが跳梁跋扈しはじめているし、司法とタッグを組んだ警察権力の不当弾圧も目立ち始めている。それぞれに適格な抗議行動を行わないと、さらに図に乗り、拡がっていく可能性が多分にある。その意味で連帯労組への幅広い支援の輪が求められている。絶対に孤立させてはならない。

沖縄では日常的に行われている警察・司法・ガードマンと国家権力が一体となった弾圧が日本全体に拡がってきたとも言える。連帯労組の抗議声明など添付して、自分もその危険性を強く訴える次第。危機アジリではなく、官邸の公安筋支配体制は周到に体制を取っていることを知らなければならない。一部では報じられたが入国管理局は「庁」に格上げされるという。向こうは着々と態勢を固めている。 

連帯労組抗議声明(2018.8.29)
http://rentai-union.net/archives/1745
 8月28日、滋賀県警刑事部組織犯罪対策課は、当組合関西地区生コン支部の武建一執行委員長のほか支部役員2人の計3人を不当逮捕したうえ、大阪市内の関西地区生コン支部事務所などを家宅捜索した。
 これは、湖東生コン協同組合による恐喝未遂容疑として滋賀県警が捜査中の事件の一環のようである。7月18日に同協組の理事ら4人が逮捕され、3人が8月8日に起訴された。さらに8月9日には同協組理事長、同協組登録販売店支店長、関西地区生コン支部役員の3人が逮捕されている。この事件では、昨日の不当逮捕で、事業者が6人、当組合の役員が3人が逮捕されたことになる。
 一連の事件では、昨年3月〜7月、東近江市で建設中だった清涼飲料水メーカーの倉庫建設工事において、湖東生コン協同組合が、施工業者であるゼネコンに対し、工事に使用する生コンは同協組から購入するよう働きかけたとされる。
 先に8月10日付声明でも述べたとおり、この滋賀県警の捜査は予断と偏見にもとづくものといわざるをえない。生コン業界においては、中小企業である生コン業者らが中小企業協同組合法にもとづく協同組合を組織し、この協同組合による共同受注・共同販売事業によって、力関係で優位に立つゼネコンとのあいだで対等かつ適正価格での取引を可能にし、それによって生コンの品質も確保されてきたからである。労働組合は組合員の雇用と労働条件確保のために協同組合の活動に協力してきた。中小企業団体の正当な営業活動やこれに協力する労働組合の正当な組合活動を敵視する強制捜査は断じて容認できない。滋賀県警は、業者に対し「関生と手を切れ」といい、組合員には「組合加入の動機はなにか」などと不当労働行為の職権乱用をおこなっている。
 しかも、今回も大阪広域生コン協組の関係者とレイシスト集団が警察の捜査とほぼ同時刻に現れ、かれらは警察からの情報漏洩をあからさまに匂わせている。各府県警察が、大阪広域協組とレイシストの労働組合攻撃に便乗し不当な権力弾圧を加えていることはあきらかであり、到底許されるものではない。
 この弾圧は、大企業の収奪とたたかい、沖縄基地撤去、原発再稼働阻止、戦争法・共謀罪阻止、憲法改悪反対を求め、安倍内閣と真正面からたたかう労働組合への弾圧にほかならない。
政治の私物化に異議を唱える者を力づくで押しつぶすファッショ的手法が戦争につながるものだということは歴史が教えている。
 われわれは不当な弾圧に屈することなく、運動を前進させる決意をあらためて表明するものである。
全日本建設運輸連帯労働組合  中央執行委員長 菊池 進
全日本建設運輸連帯労働組合近畿地方本部  執行委員長   垣沼 陽輔
全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部  執行委員長   武  建一

>みえユニオン 神部紅さんフェイスブックより
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1870704733021523&id=100002460428576

:>8.6ヒロシマ弾圧の釈放のお礼と弾圧のまとめ(園良太 レイバーネット 2018.8.21)
http://www.labornetjp.org/news/2018/1534925743646staff01
★―これは3.11被ばく問題のタブー化と、新たな弾圧の試し切り―9.2ゴーウエストの集会で報告します★
 8・6ヒロシマ弾圧、Aさんの釈放をかちとりました。Aさんは元気です。みなさまの抗議の電話や、集会・SNSでの拡散、声明への賛同のおかげです。本当にありがとうございました。多くのカンパを頂きましたので、募集を終了します。まだ不起訴は確定していませんので、引き続き注目と抗議をお願いいたします。
●警察が踏み越えた一線、「自由自在の現行犯逮捕」
@8・6の広島で、原発避難者らの被ばく反対アピールを警察が敵視。
A通行人がアピールを妨害。その最中で自分でカメラを落としたのに、目の前にいた何も接触していないAさんが壊したと通報(→事実無根でも、誰でも被害者にされる)。
B現場に全く居なかった警察は、妨害者を見えない場所へ連れて行き、聞き取りを開始。その上で帰宅するAさんらを包囲し、足止めし続けた。
CAさん側の話は全く聞かず、検証もしないまま、聞き取りを終えた瞬間にAさんを逮捕してきた。「逮捕理由は後で言う!」
D警察・検察は起訴を狙って告訴状まで書かせた。
→つまり、運動現場に妨害者が来てわめき立てさえすれば、警察が「その場で」「いかようにも」ストーリーを作りあげて現行犯逮捕に持ち込めるようになったということです。身体接触が一切なくても、事実無根でも、です。
ヤジやケチをつける通行人は街頭行動にはつきものであり、たったそれだけで弾圧できることを拡大させては絶対にいけません。
詳細:https://danatsu86.hatenablog.jp/entry/2018/08/10/185538
●最悪の獄中処遇
 新たな事実として、警察は留置場内で抗議ハンストしていたAさんを脱水で吐くまで放置しました。通院状態になった事を仲間や皆さんが聞いても教えず、命綱の弁護士接見にもまともに連れ出さず、隠ぺいしました。医者が毎日2リットルの点滴が必要と言っても、時間短縮のため1リットルしか与えず。
 これでは死んでもおかしくない。Aさんが脱水で倒れ通院した初日、医者は命が危ないから釈放して入院させる事を求めました。しかしタカイ検事は「勾留を決めた以上は釈放できない」と拒否しました。人命より国家と自らのメンツを優先です。
詳細:https://danatsu86.hatenablog.jp/entry/2018/08/18/201315
●3.11被害を総力で隠し、ヒロシマとフクシマのつながりを弾圧
 これほど暴力的な逮捕・勾留をしたのは、福島原発事故の被ばく問題を日本政府が全力で隠しているからです。
 政府は8月の高校PTA全国大会で、1万人にデタラメだらけの放射能安全冊子を配りました(全国の公立高校の校長、教頭、PTA会長、PTA役員たちに。間違った数値が訂正されぬまま)。
●国内外からの熱い連帯
 8月6日の広島は、核・放射能の被害に関心のある人々が国内外から集合します。この殺人的政策を変えるために、ゴーウエストは避難当事者として、3.11の被害、その隠ぺい、そして「ヒロシマとフクシマの被害はつながる」ということを日英語でアピールしに行ったのです。
 アピールは大勢の人々の熱い拍手を受けました。また広島の被ばく2〜4世の方々と多くの話ができました。
配布チラシ(日本語):https://danatsu86.hatenablog.jp/entry/2018/08/17/120433
英語:https://danatsu86.hatenablog.jp/entry/2018/08/10/065802
 それゆえ世界の団体は、弾圧にもすぐに抗議・連帯を表明しました。
海外の報道:https://danatsu86.hatenablog.jp/entry/2018/08/18/205158
●9.2ゴーウエスト集会へ!
 今回の弾圧は、巨大な問題である3.11放射能被ばくがタブー化していることを明らかにしました。真実は、私たちは、暴力には負けません。そこで92ゴーウエスト集会にて、ご支援へのお礼、ヒロシマ弾圧、アピールした被ばく問題の報告が行われます。この弾圧はゴーウエストに限られたものではありません。ここで阻止しないと、弾圧対象はさらに広がってゆきます。この弾圧、何より3.11被ばく問題を自身のこととして捉え直し、ぜひご参加ください。

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