シジフォス

アクセスカウンタ

zoom RSS こんな大阪カジノ万博開催に労組は賛同するのか

<<   作成日時 : 2018/11/26 05:44   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 1

昨日は日ながPCと格闘し資料づくりし、今朝ネットニュースを見たら<NNNと読売新聞の世論調査で、安倍内閣の支持率は前月より4ポイント上がり、53%>との記事を読んで慄然。地域の高齢者と話してもアベ支持は皆無なのに…だ。そういえば、自分が生まれる前からある地元の読売専売店が先日無くなった。かつては自転車が多数置かれ活気があったが、最近は閑散としていた。それでも、あの異様な紙面作りの影響力は大きいはずだ。なおその調査でも<入管法改正案については、「今の臨時国会での成立にこだわらず議論する」が73%と最も多く、「廃案にする」が14%、「今の臨時国会で成立させる」が9%だった>し、<北方領土問題が解決に向かうと思うかとの問いには、「思わない」が62%、「思う」が27%><消費税率引き上げへの対策として政府が検討している、クレジットカードなどで買い物をすれば5%分のポイントを還元する案については、反対が62%、賛成が29%だった>。https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20181125-00000027-nnn-pol

異様なまでのねつ造、隠ぺいが続く世論操作にどう対抗すれば良いのか、正論はどう訴え、波及させれば良いのか、誠実なジャーナリストと議論してみたい。SNSだけでは対抗しきれない。今朝の金子勝さんのTwitterを添付しておくが、これが報じられないもどかしさ。

金子勝2018.11.25
【カネまみれ】大阪万博誘致のために、100カ国にパビリオン建設などで240億円を支援する計画を発表。交通網整備で約2千億円かかり、入場者が2800万人を下回ると1250億円の赤字。シャブ中金融緩和を2025年まで続ける気か。パンなきサーカスで滅びる日本です。
【カネまみれ2】「最先端技術」の結集、「イノベーションの創出」「豊かな日本文化の発信」など美辞麗句が並ぶが、大阪万博の夢洲にカジノを誘致するために法案を強行通過させた。「いのち輝く未来社会のデザイン」は外資のカジノで自己破産か。後に残るはカジノと借金だけ。https://bit.ly/2FFpoJC
【カネまみれ3】それにしても2020年東京オリンピック、25年大阪万博、リニア新幹線って、1964年東京オリンピック、70年大阪万博、東海道新幹線の焼き直し。原発、リニア、ゼネコン建設事業と産業政策も逆回転。先端産業から取り残されて「日本を取り戻す」では未来はないだろう。

多くの労働組合が上記の事業に加担する企業と運命共同体・一心同体・呉越同舟の関係にある。その結果が冒頭の世論調査にも表れているのだろうが、その結果、泥船は沈んでいくことになる。気がついてからでは遅いのだ。

今日は「労働情報」誌の発送日。その12月号には、編集チームのジャーナリストに関生弾圧について書いてもらった。もっともっと多くの仲間達がこの異常・異様な権力弾圧、労働組合つぶしについて抗議し、発信し、反撃しなければならない。恐るべき事態が起きているのだ。

抗議声明 : 異様な逮捕劇、関西生コン支部への根こそ ぎ弾圧に強く抗議する(レイバーネット 2018.11.22)http://www.labornetjp.org/news/2018/1122kannama
 11月21日、大阪府警が、関西地区生コン支部の武建一委員長、武洋一書記長ら4人を不当逮捕した。昨年12月輸送ゼネストの一環として実施した、宇部三菱 大阪港SS(セメント出荷貯蔵基地)と中央大阪生コンの2カ所における威力業務妨害事件を被疑事実とするものである。
 これはきわめて異様な逮捕劇である。
 なぜなら、大阪府警はこの2カ所における行動に関しては、今年3月に大々的な 家宅捜索が組合事務所やのちに逮捕された組合役員たちの自宅で強行され、それから半年も経った9月18日になってから、前者の宇部三菱大阪港SS事件で現場にいた16人全員を根こそぎ逮捕したものである。後者の中央大阪生コン事件についても翌10月9日、現場にいた8人を逮捕(うち5人は宇部三菱大阪SSで逮捕されていた役員らの再逮捕)しており、すでに両事件で起訴されたのべ13人の第1 回公判期日が来年2月に指定されているからである。すでに裁判に移った事件でなにをいまさら捜査するというのか。
 しかも、今回逮捕された武委員長ら4人はいずれも威力業務妨害があったとされる現場には行っていない組合役員たちである。共謀罪が2年前に強行採決されたとき、多くの法曹関係者や労働組合が、「話し合うこと自体を刑事罰の対象にする」おそれを強く批判したが、大阪府警の今回の弾圧は、労働組合がストライキ闘争について協議したこと自体を事件に仕立て上げようとするもののようである。
 そもそもこの輸送ゼネストは、大阪広域生コン協組(以下、大阪広域協)をはじめとする近畿一円のセメント・生コン関連事業者団体に対し、労使間の約束を守って輸送運賃引き上げを速やかに実施すること、また、大阪広域協の組織運営の民主化を要求したものであり、正当な組合活動にほかならない。この要求について、滋賀、京都、奈良などの業界が運賃引き上げに応じると回答したものの、大阪広域協は組合との全面対決姿勢を打ち出して、約束を守らないばかりか、人種差別・排外 主義活動で社会的に指弾されるレイシスト集団を使い、関西地区生コン支部を「組織犯罪集団」と誹謗中傷するデマ宣伝をくりひろげてきた。
 大阪広域協は約束を履行しない自らの責任は棚上げして被害届を出し、大阪府警はその尻馬に乗って権力弾圧をくりかえしているのである。民事不介入の原則をふみにじって労使関係に介入すること自体が捜査権の乱用であるうえ、一連の弾圧は、 憲法28条が保障する団結権と団体行動権、そして労働組合法が明記する組合活動に対する刑事免責と民事免責という、労働組合の権利の根幹に挑戦するものというほかない。
 警察は組合敵視をあらわにして、関西地区生コン支部の委員長、副委員長、書記長ら労働組合の中枢の役員を長期拘留して、ともかく組合活動に大きなダメージを与えること自体を目的としているといわざるをえない。到底許されない権力の乱用に対し、われわれは強く抗議するものである。
 この間、共闘関係にある労働組合や市民運動団体、政党、ジャーナリスト、学者らが、一連の権力弾圧をわがこととして批判の声をあげてくれている。われわれはその親身な支援と連帯を、組合員と家族のいっそうの団結強化の糧としつつ、一日も早く仲間を取り戻し、この理不尽な弾圧をはねかえしていく決意である。
2018年11月22日
       全日本建設運輸連帯労働組合 中央執行委員長 菊池 進
       全日本建設運輸連帯労働組合 近畿地方本部執行委員長 垣沼 陽輔
       全日本建設運輸連帯労働組合 関西地区生コン支部執行委員長 武 建一

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
賭場ではないものを賭場と言い張る連中の方が問題でしょう(嘲笑)
出来てもいないのに、誘致が成功するとは限らないのに。


そうだった。あなた方は米国ラスベガス市やモナコ公国などに対する無自覚ヘイトをかましていることに気付いていますか?


そしてまたもや社会運動標榜ゴロ庇い立てですか?( ´_つ`)ホルース
何でも"弾圧だーっ!!"と泣き叫んでいれば済むわけでは無い。

水谷氏。あなた何歳になったんですか。いい歳して駄々こね我儘幼児さながらに泣き喚いていても無駄。

2008年頃のように身辺雑記でも書いていたら良いんです。
腹が立つなら報道を見聞きしなければいい。

私はそうしています。それで自身の脳は守れるから。


なにが悲しくて『大容量弾倉入りのn分間憎悪』をぶちかまさねばならないのかね?(* ̄m ̄)プッ

(注。nは未知数)
韓国人と仕事して困ったことまとめ
2018/11/26 09:50

コメントする help

ニックネーム
本 文
こんな大阪カジノ万博開催に労組は賛同するのか シジフォス/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる