シジフォス

アクセスカウンタ

zoom RSS 平和が実現すれば基地や巨額の予算など不要になる

<<   作成日時 : 2018/11/05 04:50   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 1

労働関連で重要課題が山積している。外国人労働者問題と新法、ここには日本企業の酷使と労組の脆弱対応も含まれる。貧困・非正規にかかわる諸課題も多く、働かせ方改革の凄まじいまでの現実ももっと直視しなければならない。派遣労働者の雇い止めの現実も重要だ。あらゆる職場で急増するハラスメント、いじめもそこに関連する。個人的には連合の軋み方も注視したい。新たな組織・春闘・財政・地域方針が結成30年を機に提起されているようだが、議論にならない。それどころではない様々な諸課題、人員減と財政困難、企業不祥事が続発している。もちろんアベ暴走との対峙も。憲法や脱原発、沖縄と軍事大国化阻止などでも労組の役割が問われている。そこには来年の参議院選挙や統一地方選、野党共闘などの政治課題も含まれる。環境課題、教育、凄まじいまでの少子高齢化、破綻する国家財政と社会福祉…何よりも現場で労働運動が機能していない現実にどう対応するか…。批判を受けているが、個人的には60歳を契機にリタイアし現役世代に委ねたつもりなのだが(苦笑)頼まれれば嫌とは言えず、体調と相談しつつ対応している。しかし…

週明け早々暗くなるので止めて、明るい話題を求める。政権を倒し、民主主義が復権しているというのはこういうことなのだという記事をハンギョレ新聞で読んで嬉しくなった。かつてソウルを訪れた際に市のど真ん中に巨大な米軍基地があり驚いたことを鮮明に記憶している。案内してくれた方は、これが韓国の現実であり、一刻も早い撤去が必要ですと力説していたが、大きく変わろうとしている。

“禁断の土地” 龍山基地、114年ぶりの開放 政府・ソウル市が基地内バスツアーを開始(ハンギョレ新聞 :2018-11-02)
http://japan.hani.co.kr/arti/economy/32012.html
 114年間、一般人が入れなかった“禁断の土地”龍山(ヨンサン)米軍基地がついに姿を現わす。
 国土交通部とソウル市は2日、龍山米軍基地内の主な場所をバスで見て回る「龍山基地バスツアー」を始めた。この行事は、今年末まで合計6回行われる。9キロメートルのコースで構成されたバスツアーは、基地内の歴史的・文化的に意味ある場所を見て回ることになる。
 この日のツアーは、龍山基地14番ゲートを入りSPバンカー(日本軍作戦センター)→121病院(総督官邸跡)→衛戍監獄(日本軍監獄)→屯芝山(トゥンジサン)頂上→在韓米軍司令部→韓米合同軍事業務団→日本軍兵器廠→ドラゴンヒルホテルへと移動するコースで構成された。
 参加者は、主な拠点で下車して公園の造成方針などについて説明を聞き、公園造成に対する意見も述べることになる。龍山米軍基地は、1904年に日帝が露日戦争を基点に龍山一帯を朝鮮駐箚(ちゅうさつ)軍司令部の駐屯地として使った以後、日本軍に続き米軍が駐留し、一般人の出入りが禁止された。
 政府は、2005年から龍山基地を国家公園にする方案を推進してきた。今年6月、駐韓米軍司令部の平沢(ピョンテク)移転を契機に、龍山基地に対する国民の関心が高まったが、まだ米軍が使用中の軍事施設という理由で今まで国民が基地に直接入れる機会はなかった。
 バスツアーは、米軍の敷地返還以前にも国民が龍山基地を直接体験する機会を提供するために用意された。この日開かれた第1回目のツアーは、龍山基地に対する国民の関心を喚起するために、キム・ヒョンミ国土部長官など政府関係者とパク・ウォンスン・ソウル市長、専門家、市民などが参加した。第1回ツアー以後、11月には龍山基地敷地および公園造成に関連する専門家と地域住民を招請して、8日、16日、30日の3回にかけてツアーを実施し、12月には一般国民を対象に7日と14日の2回ツアーを実施する計画だ。
 龍山米軍基地は、昨年7月に米8軍司令部の平沢移転を始め、今年6月には平沢基地に在韓米軍司令部が開所するなど移転が継続進行している。今後、龍山米軍基地内のすべての施設の移転が完了すれば、敷地返還交渉、環境調査などの手順を踏んで基地の返還が段階的に推進される。
 キム・ヒョンミ長官は「バスツアーは、100年余りの間堅く閉ざされていた龍山基地の土地を直接目で確認し体験する意味ある機会」として「これを契機に、龍山公園が自然、歴史、文化的要素が交わる初の国家公園になれるよう、国民が多くの関心を持って応援することを願う」と話した。バスツアーの参加申し込みは12〜20日に龍山文化院(ysac.or.kr)のホームページを通じて受け付ける。

平和と民主主義を取り戻すと、そこには多くの不要な現実が見えてくる。今なお戦争に囲まれている沖縄でも同様で、北東アジアの平和が実現すれば、軍事基地など不要になる。そうすればムダな巨額な軍事予算なる代物もそのほとんどを福祉などに転化できるし、消費増税も必要なくなる。なぜ政治家はそれができないのか、改めて強く問われなければならない。韓国で徴兵制が無くなる日も近いに違いない。

何度も訪れた板門店も大きく変わりつつあるという。南北双方から互いの施設に自由に往来できるようになるという。個人的には、韓国側から朝鮮に入国したいが、残念ながらそれはまだできないが時間の問題かもしれない。そういえばあれだけいた国連軍と称する米軍はどこに行ったのだろう。見てみたい。とにかく連合も早く平和実現・日朝国交正常化に舵を切り、未だに続いている朝鮮総聯との交流禁止を止め、朝鮮学校授業料無償化などの課題に取り組んで欲しいと思う。それなしに新入管法など取り組めるはずがない。

JSA民間人観光、来月中に自由に許容(ハンギョレ新聞 :2018-10-25)
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/31953.html
◆南北、火器・警戒所人員すべて撤収 警備勤務は南北35人ずつ非武装で DMZで朝鮮戦争韓国軍人の遺骨を初めて発見
 板門店共同警備区域(JSA)内にあったすべての火器と弾薬、警戒所勤務人員が25日撤収した。共同検証期間は残っているが、「板門店斧殺人事件」後に武装化措置が取られてから42年がたってはじめて共同警備区域の非武装化措置が事実上終わった。来月中には、観光客が共同警備区域の南北両区域を自由に見て回ることができるようになる展望だ。
 韓国国防部はこの日「南北軍事当局と国連軍司令部は9・19軍事合意に明示された板門店共同警備区域の非武装化のために、25日午後1時付けでJSA(共同警備区域)内のすべての火器および弾薬、警戒所勤務を撤収した」と明らかにした。続けて「JSA内の警備勤務も、合意書に則り南北それぞれ35人水準の非武装人員が遂行することで調整された」と説明した。これは、1953年停戦協定で合意した状態に戻す措置だ。
 この日、南・北・国連司令部は、共同警備区域内の南側警戒所4カ所と北側警戒所5カ所の兵力と銃器、弾薬をすべて共同警備区域外に移した。警戒所自体を取り壊すことはせず、南北それぞれ35人ずつの非武装人員が共同警備区域の警備勤務に立ち始めた。非武装勤務に立つ軍人は、黄色の地に青色で「板門店民事警察」と書いた幅15センチの腕章を左腕に着ける。これまで共同警備区域は、武装した南北各80人ほどの人員が警備に立っていた。
 非武装化措置が完了したことにより、南北軍当局と国連司令部は履行結果を点検するために26〜27日の二日間、共同警備区域内のすべての警戒所と施設を対象に共同検証の手続きに入る。さらに3者はまもなく共同警備区域の北側地域「板門店橋」の終端に南側警戒所を設置し、南側地域の板門店進入路には北側警戒所を新たに設置する予定だ。両側が現在の各自の警戒所近隣に交差警戒所を建てる作業だ。
 共同検証が円滑に終えられ、警戒所の設置が終われば、来月中には南・北の民間人と外国人観光客が共同警備区域の南北地域を自由に見て回ることができるようになると見られる。民間人の板門店共同警備区域訪問は、午前9時から午後5時まで可能だ。現在は、日曜日、月曜日、公休日を除きこの時間に訪問が可能だ。

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
まだ脳内幻影ベースの戯けた夢見ているんですか(嘲笑)

まあ、水谷氏は親北朝鮮人士なので「赤化統一」に賛成しているんでしょうがね。
そのためには「和平演変」をやらないとこれが不可能になるから、
基地反対論と平和与太話を唱えるんでしょうよ(失笑)


しかし、私はリアリストなので、軍事基地は必要であり、情勢に応じた拡張もありだと考えています。
場所によっては複数の戦闘前哨建設もいいですね。


辺野古ごときで軽挙妄動などしませんよ。どんどん建設進めて、
沖縄産コミーどもによる夢見るオコチャマ反戦ごっこに大きなダメージ与えてほしいものです(藁)
韓国人と仕事して困ったことまとめ
2018/11/05 12:27

コメントする help

ニックネーム
本 文
平和が実現すれば基地や巨額の予算など不要になる シジフォス/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる